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ヘルメットは何でも良いのか?

ヘルメットは何でも良いのか?

ヘルメットの種類

バイク用として販売されているヘルメットは大きく別けて、3種類に分類されます

フルフェイス

安全性が高い、比較的高価、通気性が悪い

ジェットヘルタイプ

フルフェイスより、通気性がよく、安価で手に入る

前のシールドを変更するなどオプションが多数ある

半帽・半キャップ


保護する部分がすくなく、安全性が低い

安価で手に入る

ヘルメットは何でも良いのか?

法律上は基本的にどんなヘルメットでも、被っていれば違反にはなりません。

それは、道路交通法では、ヘルメットの着用を義務つけており、ヘルメットの構造等は、

内閣府令により、下記に決まられてますが、

内閣府令  道路交通法施工規則 抜粋(乗車用ヘルメット)
第九条の五
法第七十一条の四第一項及び第二項の◆乗車用ヘルメットの基準◆は、次の各号に定めるとおりとする。
一 左右、上下の視野が十分とれること。
二 風圧によりひさしが垂れて視野を妨げることのない構造であること。
三 著しく聴力を損ねない構造であること。
四 衝撃吸収性があり、かつ、帽体が耐貫通性を有すること。
五 衝撃により容易に脱げないように固定できるあごひもを有すること。
六 重量が二キログラム以下であること。
七 人体を傷つけるおそれがある構造でないこと。

上記に該当しなければ、基本的にはヘルメットの規格・構造等で警察官が取締の対象とする道路交通法の法律違反になる事はありません。

  • 輸入品のヘルメットで「公道では使用できません」と表記されている
  • このヘルメットは装飾品で「公道では使用できません」と表記されている
  • 125cc以上のバイクで半キャップ・半帽タイプでの運転
  • 工事用のヘルメットを着用しての運転

法律上は基本的にどんなヘルメットでも、被っていれば違反にはなりませんが、

ただ、運転者の頭部を守る事は大変重要な事と製造メーカーでも製造者の責任を回避する為に、自主規制として、「125cc以下用(高速道路での使用に耐えない)」などの但し書きがある場合が多いです。
公安委員会の「交通の方法に関する教則」では「SGマーク」または「JISマーク」のついているものを推奨しています

ヘルメットは命を守るもの

法律違反にならないなら、何でも良いのか?と言えば、そういう事ではありません。
事故や転倒などで頭部の損傷は、命にかかわります。
ヘルメットには、素材やスポンジ等の劣化などがあり、耐用年数・消費期限が設けられております。
あまり神経質になる必要はありませんが、使用年数も含め、しっかりとしたヘルメットを着用して、自分の命はもとより、他人の命にも関わりますので、「SGマーク」または「JISマーク」の付いている目的にあったヘルメットを着用して運転する様にしましょう!

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